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memcpy [ソフトウェア]

LinuxとSolaris10で、ちょっとI/Oの性能改善をやってます。
どうも、memcpy,memsetのメモリ関連がネック。
大きいサイズのデータをwrite(2)で書き出すと、write(2)のオーバーヘッドが目立ってくるため、memcpyのオーバーヘッドは見えなくなってくるが、512K以下のデータwriteでは、memcpyのオーバーヘッドが目立つ。
プログラムにも問題があり、最適化がかからないような書き方ではあるが、このオーバーヘッドはどうにかならないものだろうか。。。
自分で最適化関数作るなんて、原始的なことやらなきゃダメなのかしら。。。


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